地 盤 調 査 

家を建てる前に地盤調査をします。家を建てようとしている土地が、かつて沼地だった場合、下は柔らかな粘土層なので表面的に堅く見えても、土地の改良をしてからではないと地盤沈下が起こります。これは長いこと田園だった土地も同様のことが起こります。

地盤沈下は、土が荷重(重い建物)をうけて、土の中に含まれた水と空気がに追い出されて起こります。この地盤沈下が起きてしまうと、上にどんなに頑丈な建物を建てたとしても、傾きが出てしまいます。
ですから、この地盤調査は施工会社が専門業者に依頼し、改良が必要な場合は処置します。ほとんどが有料ですが、これは、手をぬくことはできません。この段階を怠ってしまうと、戻しはききません。


地盤調査

地質の状態を調べるために、地盤に細長い穴を掘って調査します(ボーリング)。
よく使われる方法は、貫入試験です。 地盤がどの程度の重さに耐えられるかという地耐力(N値)は、1m2の面積に乗せることのできる重さ(t/m2)で表されます。

N値と土の特性
N値 状態
砂質土
10以下 ゆるい
10〜30 中位
30以上 締まっている
粘土土
4以下 柔らかい
4〜8 中位
8〜30 硬い
30以上 固まっている

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