| 概算見積もり・ラフ設計 |
施工業者を決定する前に、建てようとしている住宅のおおよその金額を知らなければ検討できません。
この段階で、候補となっている施工会社から「概算見積もり」を出してもらい、工事項目・工事費用を比較検討し、ご自分の住宅の相場を確認します。同時に、各社で工事金額に違いが出てきますので、じっくりと比較する検討する必要があります。
また、比較する際、メーカーによって異なるのは当然ですが、木造・鉄骨・コンクリートなどの工法の違いだけでなく、高気密・高断熱住宅かどうかによっても価格に差がでてきます。ご自分が、どのような建物を望むのかは決めておきましょう。
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概算見積もり
概算見積もりのときに必要な事項は次の通りです。
1. 家族の人数と希望する間取り
2. 建築予定地の住所、面積、現状
3. 希望する外観
4. 予算、自己資金、返済方法
以上の内容を候補となった会社に伝え、おおよその見積もりを出してもらいます。なお、最近は数社に見積もりを出すこと(相見積もり)は珍しくないのですが、相見積もりになっていることは、各社に伝えましょう。それでサービスが悪くなるとか、対応が杜撰になるとかはありません。
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ラフ設計
概算見積もりとともにラフ設計も出してもらい検討します。
家の価格は施工会社を絞り込むとき、重要な要素ですが、同時に、どのようなプランを提案してくれるかも、大きな要素となってきます。完全に決めたプランではないのですが、本設計の基本となる大切な段階です。
配置、部屋数、動線など満足できるものなのか。通風、日当たり、窓の位置や換気扇、駐車スペースなどいくつかチェックしていきます。また、設計プランの説明も満足のいくものかどうかも、施工業者の絞り込みに大きなポイントとなってくるでしょう。