「エコキュート」は商品名ではなく、電力会社や給湯機メーカーが「自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機」を総称する愛称です。
形態としては、ヒートポンプユニットと貯湯ユニットのふたつからなります。
この「エコキュート」は、世界初の家庭用自然冷媒(CO2)給湯機で、東京電力がデンソーと電力中央研究所とともに開発し、それを受けて各メーカーが販売を進めています。

※自然冷媒(CO2)とは
一般に自然界に存在する物質で、可燃性、毒性はありません。また、加熱能力に優れているため、外気温がマイナス20度になっても高温での貯湯が可能で、ヒートポンプ給湯機にいかすことができます。

特徴

1. コンプレッサーで大気の熱を汲み上げ、給湯の熱エネルギーをつくるヒートポンプシステムなので、使用する電気エネルギーに対して約3倍の熱エネルギーを得ることができます。

2. ヒートポンプシステムの冷媒としては、従来のフロン系冷媒ではなく、自然界に存在するCO2(二酸化炭素)を使用するため、オゾン層破壊や温暖化ガス排出の抑制につながります。

3. 昼間よりも割安な夜間電力を使用しソーラー発電や蓄熱式暖房などと組み合わせることでランニングコストを低減できクリーンエネルギー供給ができます。

4. 補助金があります(中部電力・財団法人ヒートポンプ・畜熱サンター)
  詳細につきましては、時期によって変わりますので、お問い合わせください。

ナショナル エコキュート 
http://national.jp/sumai/hp/

中部電力 エコキュート
http://www.chuden.co.jp/electrify/ecocute/what/index.html

       

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