年間通して、大いに活用のコンサバトリー。
6年経ても冬暖かく、夏涼しい。

素敵なお庭に面していたダイニングキッチン。ところが南面でありながら、窓の外には、洗濯物と雨を防ぐための大きなひさしが、光をさえぎり、お部屋が暗くなっていました。光が十分に入ってこないので、冬は寒く、室内においた観葉植物は越冬できませんでした。そこで、思い切って開放感あふれ、たっぷり光が差し込むコンサバトリーを造ることに。当初は簡単な、サンルームをお考えでいたのですが、長野は寒いので、ガラス面の多いサンルームは、断熱効果に優れ、屋根の積雪でもビクともしない頑丈なものをご提案しました。
リフォーム後5年目、再度訪問して、現在のご感想を伺いました。
「冬でも観葉植物が枯れなくなったので、3年目、4年目なんていう鉢がいくつもあります。タイル貼りの床に工事前は抵抗があったのですが、結果的にはタイルにして良かったですよ!テラコッタの見た目もきれいだし、キズや水滴の跡は残らないから、孫が来て、おもちゃの車を床にゴシゴシこすりつけても、まったく気にせずに遊ばせられます。 
タイルだろ冷えるだろうと思っていたら、逆に、冬、照り返しの光でいつまでも足元はあったかいし。
冬場は、窓が結露してカーテンがペタッとくっついたものですが、今じゃ、それもなくなりました。夏場は、天井のカーテンを引いて、窓をあけると、外の空気が入って気持ちいいですよ。
妻のガーデニングや読書。私のビール、子供の遊び場。この開放感が気持ちがよくて、今まで、しっかり室内を外からガードしていたのが、最近では、オープンになったのですよ。生活スタイルが変わったというか。
それから、屋根は全部ガラスだけど、強化性と断熱性の高いガラスのためか、雨の音がまったく聞こえないのには驚きました。」
ご夫婦とも休日は、このコンサバトリーで過ごす時間が多いそうです。

所在地 長野県上田市 
築年数 12年 建築形態 戸建て
工事面積 30u 構造 プレハブ工法
リフォーム部分 増改築、コンサバトリー、キッチン、ダイニング

 

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