築20年のK様邸。お住まいは年月は経ていても、丁寧に使っていらっしゃったので、室内も外観も美しい状態で維持されていました。

大人だけの家族構成となった現在、従来の間取りや設備などに使いにくい箇所が出てきました。そこで、居間、浴室、トイレなど1階の全面改装と、外壁や植栽を含むエクステリアなどのリフォームでお住まいを一新させることにしました。


1.居間を広くしながら、サンルームを造りたい。
2.落ち着いた雰囲気にしたい。
3.外壁および外構は素敵な造りに一新させたい。   この3点がK様の大きなご要望でした。

お部屋は、お掃除も行き届き、品のよい美しさを保っていましたので、リフォーム後のお住まいがご要望以上の出来栄えになるよう、様々な角度から検討いたしました。


■BEFORE 施行前

■AFTER 施行後

まず、居間の南側の増築部分にあたる天井には、トップライトを2か所取り付け、採光を確保しました。

新設した室内建具は、洋間との調和を取るため、すべて無垢の突き板塗装とし、それぞれのイメージを壊さないようにデザインしています。

和室の造作材は、既存の物をそのまま使用し、民芸調に塗装することで雰囲気を一新できました。

■BEFORE 施行前

■AFTER 施行後

ポーチのタイルは100角から300角の大板に変更し、コンクリート打ち放しの土留めは、おしゃれな御影の縁石を使いました。

建物の外観と呼応するように造られた目隠し壁は、建物と植栽との橋渡しの素敵なアクセントとなりました。

植栽は高木にはヤマモミジ、低木には、ソヨゴ・ツリバナ・クロモジを提案。料亭風の粋でしっとりした玄関アプローチが完成しました。



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■BEFORE 施行前                    
■AFTER 施行後

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